女子小学生の水着60着が何者かに盗まれる、保護者「何でこんな事するのか分からない」

群馬県みどり市内の小学校1校で女子児童の水着約60着がなくなっていたことが5日、同校への取材で分かった。
五つの学年で一斉に紛失しており、同校は何者かに盗まれた可能性が高いとして群馬県警桐生署に被害届を提出した。同署が窃盗事件として調べている。

同校は放課後、日直の教諭と教頭が校内を見回っているが不審な点には気付かなかった。校内に設置されたセンサーでは夜間を含め異常は確認されておらず、校舎の窓ガラスなどにも異常はなかった。

 同校の校長(56)は「非常に不愉快で強い憤りを感じる。被害に遭った児童や保護者には申し訳ない。子どもの心のケアを最優先に進めたい」と話した。

 同校は4日に全校集会を開いて児童に状況を説明。5日に保護者会を開いて経緯を報告した。被害に遭った女子児童の母親は「何でこんなことをするのか分からず気持ちが悪い。早く犯人が捕まってほしい」と不安そうに話した。

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/143812